リメディアルセラピーを自分に合ったものをピックアップして提供していただいたので自分に必要な部分を集中して学べました。対面での時間も自分の足らないところを教えていただける時間が多かったのでマンツーマンで学べる良さだと思います。
理論、オンラインでのコンサル、技術指導、どれも一切妥協のない指導で充実した時間になりました!また、ご用意していただいた私だけの資料は財産です。
まず最初に解剖学などの理論からなぜこの手技を行うのか、どのような効果があるのかを学べるのがとても良いです。その上で、丁寧に技術の部分も指導して貰えるのも幅広い人に良い講座だと思います。
とても話しやすい気さくな先生で、質問などにも丁寧に答えて頂き、本当に充実した時間を過ごす事ができました。
オーストラリア国内において
民間医療保険の適用が認められている
トリートメント技術
「リメディアルセラピー」を
日本で習得することができる
【Vita Academy】
セラピスト・治療家・トレーナーなど
職種を問わず、様々な受講生の方々が
エビデンスに基づいた技術を習得し
ご卒業されています!
はじめまして。
鍼灸師/柔道整復師/アスレティックトレーナーから選ばれているリメディアルセラピースクール『Vita Academy』代表の小川 栞(おがわ しおり)と申します。
トレーナー経験を基にした独自のリメディアルセラピーを掲げ、講師として活動しています。
90日講座をご検討いただく上で、まずは代表の私自身のリメディアルセラピーとの出会いと可能性についてお話しさせてください。
私も元々は「アスレティックトレーナー」を目指していました。
バスケットボールを11年間続けていたのですが、捻挫や疲労骨折、靭帯断裂など怪我の多い選手生活だったんですね。
そんな経験からATを目指す道へと入ったのですが、皆さんの中にも、ご自身の怪我の経験をきかっけに、ATや治療家を目指された方は多いのではないでしょうか?
どのような競技においても「怪我」の存在は、上のステージを目指す選手においては一番の敵ですよね。
皆さんのお客様の中にも「怪我から1日でも早く復帰したい」との思いで来院される方がいたり、または「怪我をしないように」と定期的に来院される方もいるかと思います。
私のATの現場はラグビーだったのですが、部員が120人を超える強豪ラグビー部だったので、幸い数多くのスポーツ障害や急性外傷の対応、リハビリ指導を経験させていただくことができました。
そんな怪我の多い競技現場のトレーナー活動をしていく中で…
「コンディションが常に整っている選手は怪我をしない」
ということに気づきました。
もちろん年齢やそのステージでの経験値、体格の変化やポジションなどによっても受傷率は変動してくるかとは思いますが、個々でしっかりケアをしている選手は怪我をしにくい、というのは事実だったんです。
そこで、コンディションを高める為にトレーナーとして出来ることはなんだろう?と探索していき、チームで導入した徒手でのオイルケアをキッカケに、「リメディアルセラピー」というものがオーストラリアに存在することを知りました。
リメディアルセラピーとは、オーストラリア政府認定の国家資格で、現地では民間医療保険適応にもなる「治療法」としてアスリートのみならず、幅広い年齢の方々に愛されている代替療法です。
施術の中では、スウェディッシュマッサージやディープティシューテクニック、トリガーポイントリリースなどのオイルテクニックをベースに、関節モビライゼーションやマイオファシアリリース、ピンアンドストレッチやマッスルエナジーテクニックなどの徒手療法を組み合わせ、一人一人の身体の状態に合わせたオーダーメイドトリートメントを行います。
お客様の主訴は慢性痛からリカバリー、リラクゼーションと多岐に渡ります。
日本のオイルトリートメントと整体を組み合わせたような施術スタイルをイメージしていただくとわかりやすいかと思いますが、現地ではアスリートへの「コンディショニング」がニーズの多くを占めていました。
特にオイルを用いたテクニックで練習前のウォーミングアップケアやトレーニング後のクールダウンにリメディアルセラピストが活躍する姿を見て、「世界には選手に対してこのような介入の方法もあるのか!」と衝撃を受けたのを今でも覚えています。
日本でオイルトリートメントというとリラクゼーションやスパ、エステなどを思い浮かべる方が多いかとは思いますが、海外(特にスウェディッシュマッサージの起源である欧州)においてはコンディショニングとして扱われているという事実を知りました。
オーストラリアは国全体でもスポーツが日常に溶け込んでいることもあり、スポーツケアの一環としてリメディアルセラピーが発展/普及していったんですね。
実際にオーストラリア現地でプロラグビーチームにコンディショニングセッションとして参加させてもらったり、スーパーラグビーで日本に来日していたオーストラリアのチームのケアに参加したりする中で、「選手自身もオイルを用いたケアを好む傾向」と、何よりも「オイルテクニックのメリット」にどんどん引き込まれていったのです。
リメディアルセラピーの中で使われるオイルテクニック(スウェディッシュマッサージ/ディープティシューテクニック/トリガーポイントリリース)のメリットとして、挙げられるのが以下の3つ。
【1】循環機能の促進
【2】関節可動域の改善
【3】リラクゼーション効果
一つ一つをエビデンスを基に解説していきたいと思います。
スウェディッシュマッサージは血液循環を促進し、筋肉の酸素供給を向上させることが研究によって確認されています。
スウェーデンのカロリンスカ研究所による研究で、スウェディッシュマッサージによって交感神経の抑制と血流の促進が起こり、血圧が下がるということが分かりました。
オイルを用いたテクニックの特徴として、機械的な圧力と共にストローク(滑らせる動き)を同時に行うことで、物理的に脈管系(血管やリンパ管)へ直接的なアプローチが可能となります。
このアプローチは指圧やもみほぐし、鍼治療などでは出せないオイルテクニック独自のメリットと言えます。
また、血流が促進することによって二酸化炭素や代謝産物(尿素、乳酸など)の除去、酸素や栄養素(グルコース、脂肪酸、アミノ酸など)の供給に寄与することが示唆されています。
これによってダメージを受けた筋肉の回復促進を早めたり、炎症を抑えたりする効果もあると研究では明らかになっています。
【参考文献:米国政府公認サイト】
・Effects of Swedish massage on blood pressure
・An Evidence-Based Approach for Choosing Post-exercise Recovery Techniques to Reduce Markers of Muscle Damage, Soreness, Fatigue, and Inflammation: A Systematic Review With Meta-Analysis
頚部の筋膜性疼痛症候群(MPS)を有する被験者群に対して、ホットパックや超音波、電気治療のみのグループと、それに加えて12回のディープティシューマッサージ(深部組織マッサージ)を行うグループに分けたところ、後者のグループに関節可動域のみならず疼痛レベルやトリガーポイントの数、生活の質の向上に対して有効であることが研究で明らかとなっています。
アスリートのみならず、慢性疼痛によっても起こる関節可動域の制限は、クライアントの生活水準を下げてしまう深刻な問題でもあります。
指圧や揉みほぐしなどによって一時的に筋肉を弛緩させるのではなく、血流やリンパの循環を促進することで侵襲性を低くしながらも、筋肉自体のコンディションを徐々に改善していくことによって、筋肉の柔軟性の水準を上げていくことを可能とします。
結果として関節にかかる負担を減らすことが可能となります。
スウェディッシュマッサージを定期的に受けることで、うつや全般性不安障害(GAD)の症状を大幅に軽減することが研究から分かってます。
この研究では、全般性不安障害(GAD)を有病している被験者に対して12週間/週に2回/45分間のスウェディッシュマッサージのセッションを行うことで、不安評価尺度スコアの低下に変化が起こるかどうかを試験したものになります。
セッションの中ではスウェディッシュマッサージのエフルラージュやペトリサージュ、タポートメントといった技法が用いられたそうです。
結果としては、最初の6週間で不安評価尺度スコアに有意な低下を認め、急性的な改善を示していることが書かれています。
オイルマッサージ特有のストロークによって、体表の毛細血管が活性化し、表層温度が上がることで深層部の温度が下がり、リラックス状態へと変化すること。また、ゆっくりとしたスピードのストローク(5cm〜10cm/1秒)は、C触覚繊維を興奮させ脳内でセロトニン神経を活性化することによって、結果として副交感神経が優位になることが分かっています。
【参考文献:米国政府公認サイト】
Six versus Twelve Weeks of Swedish Massage Therapy for Generalized Anxiety Disorder: Preliminary Findings
持続的な服薬やカウンセリングなどが主な治療法となる精神疾患をお持ちのクライアントに対しても、このように生理学的な変化を起こすことができるオイルテクニックは、従来の治療法と掛け合わせることで有意な効果をもたらすことができると分かっています。
いかがでしょうか?
リメディアルセラピーで用いられるオイルテクニックにはこのようにまだまだ多くの可能性が秘められていて、皆さんのクライアントのお悩みを改善するにあたってよりプラスとなる要素となると私は確信しております。
特に鍼治療や指圧、運動療法やトレーニングを主に提供されている方にとっては、オイルテクニックの効果を組み合わせることで、ご自身の持つ施術やトレーニングの効果をより一層高める方法になると自信を持ってお勧めできます。
また、血流の促進や可動域の改善、リラクゼーション効果はアスリートのリカバリーを促進するにあたって欠かせない要素となります。
ただ、リメディアルセラピーを
導入するにあたって、
気をつけなければいけない
2つの「落とし穴」があります。
現地でこのリメディアルセラピーの資格を取得するとなると、カリキュラムの構成上、1年半以上の期間を要することが必須となってきます。(語学スキルが伴わない方はその前に語学留学も必要となるので実質2年近くとなります。)
そして資格を取得する為の留学費用を計算すると、航空券から語学学校、専門学校費用、生活費、移動費etc…ざっくり計算しても500万円前後がかかってきます。(実際に私が留学した際にかかった費用の総額です)
オーストラリアも現在物価高に拍車がかかっているのと円安の影響で、当時の私が留学する際にかかった総額よりも高くなることは確実です。
もし「リメディアルセラピーを習得したい!」と思った時に、今あなたが仕事を辞めて2年弱の年月と500万円の投資で、現地にリメディアルセラピーを習得しに行くことは現実的でしょうか?英語や基礎解剖学等、今の自分には必要のない授業にまで高いお金を払う必要はありますか?
多分、ほとんどの方は「No」とおっしゃるかと思います。
どれほどあなたのやる気があったとしても、職場関係や家族、ましてや自分自身のキャリアを置いて海外に長期間勉強をしに行くことは、かなり高い壁となるでしょう。
リメディアルセラピーでは、オイルテクニックから徒手療法まで数十種類の技術を駆使してオーダーメイドに施術を提供することが特徴であるとお伝えしました。
その数十種類の中には、現在のご自身のクライアントにとっては必要でない知識や技術も含まれてくる可能性があります。
例えば、「ホットストーンマッサージ」「オリエンタルテクニック(灸・指圧)」「インディアンヘッドマッサージ」「オーストラリアの法規関連」など…
もちろん、将来オーストラリアで活躍したい!資格を取得することが目標!という方にとっては現地への留学がベストな選択肢です。
そのような方にとっては当アカデミーではお力になることはできません。
ただ、リメディアルセラピーのカリキュラムを修了したからといって、自身の施術で活かせるかどうかは話が別です。
私と同時に資格を取得した同期の中でも、このリメディアルセラピーを自分の施術として提供できている人数は限りなく少ないです。
というのも、「数あるリメディアルセラピーの技術の中から、どの技術が自分のクライアントにとって必要となってくるか」を見極める必要があるからです。
たくさんの技術を浅く広く学ぶのではなく、専門性を絞り狭く深く学ぶことで、施術の効果をより確実にしていく方法がリメディアルセラピーを導入する成功への鍵となります。
近年ではリメディアルセラピーの認知も徐々に広まってきており、日本でもリメディアルセラピーを学べるスクールや、オーストラリアへの短期セミナーなどで学べる機会も増えてきています。
しかし、実際にスクールで学ぼうと思っても…
■男性受講生禁止
■マンツーマン無しのグループ受講のみ
■技術だけを短期間で学ぶだけの単発セミナー形式
■既に決められたカリキュラムの中から選択
など、治療家やトレーナーの皆さんにとっては懸念する点が多くあるのも事実です。
先ほどからお伝えしておりますが、リメディアルセラピーを導入する際は「リメディアルセラピーの技術の中から自身のクライアントに必要な技術を厳選すること」が成功の鍵となってきます。
また、既に現場で活躍をされている皆さんには、現場から長期離脱する時間がないのも十分理解しております。
ただ、そのような懸念点でリメディアルセラピーを導入することを諦めて欲しくない!
その想いで、当アカデミーでは治療家さん/トレーナーさんに特化した独自のリメディアルセラピー導入のカリキュラムをご用意いたしました!
渡豪費用の削減や勤務日を考慮した受講スケジュールで、圧倒的なコストパフォーマンスを実現!
貴方の治療/運動療法に合わせた「完全オリジナル」内容の講座をご用意。100種類以上あるリメディアルセラピーのテクニックから厳選して確実に身につけていただきます。
最短90日で実際に自分のメニューとしてお客様に提供できる状態に!
技術を学ぶことと並行して、経営に必要な知識を学ぶことで、独立後のイメージをより現実的に、計画的に叶えていく(※マーケティングクラス付きコースのみ)
Shioriだけでなくオーストラリア現地の講師や他専門家からの特別講習やフォローアップで日本にいながらもリメディアルのレベルを上げ続けていく環境をご用意(希望者のみ)
以上のカリキュラムを基に構成された90Days講座は…
個々の顧客のニーズに合わせたリメディアルの技術を、オーダーメイドカリキュラムで効率的に学ぶことで、最短でかつ結果の伴う施術を90日で構築することが叶います!
実際に九州から飛行機通学で受講された鍼灸師の方は、連日3日での実技講座にすることで、受講にかかる移動費用や時間をなるべく抑えられるように対応させていただきました。
マンツーマン講座で一度に受講できる人数が限られているVita Academyだからこそ実現できる「受講生の都合を最優先にした」受講スタイルです。
今まさに自分が必要としているものを学べました。マンツーマン形式だったので、現在の疑問や思っていたことが全て聞けて良かったです!
具体的に自分の施術にどう活かせるか?という点がとても分かりやすかったです。また、なぜこの施術が必要なのか?といった理由をしっかり理解することができたのが良かったです!
ではここで講座の紹介…といきたいところですが、ちょっとその前に。
この業界ではタブーとされがちな話題「お金を稼ぐために治療をする」ことに関しても、少し言及させて下さい。
実際に皆さんは「治療」を提供することで、その対価として「お金」をいただいていますよね。
それは事実であり、何も悪いことをしているわけではありません。
ただ、そこに「お金をより多く稼ぐために」悪質な営業や売り方、治療とは関係のない物品や回数券の導入をする方が存在しているが為に、「治療でお金を稼ぐこと」がいかにも悪いことのように思われてしまう業界全体の雰囲気があります。
治療家やトレーナーの皆さんにも家族がいて、大切な人を養っている方も多くいるかと思います。そのような状況の中で「より多くの売上を上げること」が貴方自身や家族、大切な人の人生を豊かにするのであれば、売上を上げることに対してもポジティブに取り組んでいく必要があるのではないでしょうか?
ただ、それが価格に伴わない内容の施術であったり、サービスではないことが前提です。価値のないものをいかにも価値があるように売ることはただの詐欺です。
そうではなく、そこに価値が存在し、その価値を欲しい!と思っていただけるお客様に提供することで対価をいただく、その循環こそが本当の施術サービスのあり方だと私は思います。
現実的な問題として、日本人の人口は減り続ける一方で、治療院やパーソナルトレーニング施設が増えている現状は皆さんもご理解されていると思います。
今や治療院はコンビニ以上の数があるとも言われていますし、自費治療を取り入れる院も近年急増していますね。
そのような中で、いかに他の治療院/トレーナーと差別化を図ることでお客様から選ばれることができるか、更には貴方にしかない価値を構築することができるか、が、貴方の今後の収入の壁を突破する鍵となるのではないでしょうか。
・自身の未来の収入に不安がある
・今の現場環境のままで良いのかと葛藤している
・単価を上げるにしてもその方法が分からない
・意味もなく回数券を売るのだけは嫌だ
そのようなお悩みをお持ちなのであれば、治療やトレーニングと相乗効果を生むことを裏付けされたリメディアルセラピーの導入で、貴方の価値と共に施術の単価を上げていくことが現実となり、お客様にとっても貴方にとってもリメディアルセラピーの導入は大きな価値となるでしょう。
また、今後店舗の独立やスクール事業を展開していきたい!という夢をお持ちなのであれば、必然的に「マーケティング」の知識を付けることも必須です。逆を言うと、「マーケティング」の知識を付けることで、独立やスクール事業の夢が現実となる日もそう遠くはない、ということです。
特にリメディアルセラピーを独自の治療やサービスに掛け合わせた事業は未だ例をほとんど見かけません。価値と希少性のあるオリジナルメソッドを構築することで、差別化を図ることや独自性を生むことが可能となります。
その価値を今度は貴方が他の方へと伝えていくことによって、同業者の方のお悩みを解決することも実現可能となります。
例えば、
■「鍼灸×リメディアルセラピー」で
東洋医学とオイルテクニックの融合を
■「トレーニング×リメディアルセラピー」で
筋肉の超回復までフルサポートできるジムを
■「運動療法×リメディアルセラピー」で
機能改善に心身からのアプローチを
など、可能性は無限です。
その可能性をVita Academyは発掘していきたい。
リメディアルセラピーを導入し、今まで以上の満足度と結果を提供する!
《受講料》495,000円(税込)
《受講期間》90日間
《定員》随時募集中:現在1名のみ受講可能
《内容》
■オンラインコンサル:6回(各120分程度)
■リメディアル理論講座:1回(180分程度)
■リメディアル実技講座(対面):7時間程度×8日間
■講座用テキスト
■チャットワークでの質問
(受講期間中はいつでも質問/相談し放題)
リメディアルセラピーの導入と同時に経営の知識を身につけることで、独立店舗やスクール運営を現実化させる!
《受講料》990,000円(税込)
《受講期間》90日間+1年間の動画講座視聴
《定員》随時募集中:現在1名のみ受講可能
《内容》
■オンラインコンサル:12回(各120分程度)
■リメディアル理論講座:1回(180分程度)
■リメディアル実技講座(対面):7時間程度×8日間
■講座用テキスト
■チャットワークでの質問
(受講期間中はいつでも質問/相談し放題)
■経営オンライン講座
(マーケティングマスタリークラス)
会員限定サイトにて1年間動画見放題
■スキルフォローアップ:7時間程度×3日間
スウェディッシュマッサージ/ディープティシューテクニック/トリガーポイントリリース/関節モビライゼーション/マッスルエナジーテクニック/筋筋膜リリース等リメディアルマッサージの中で主要となるテクニックの中からそれぞれの施術スタイルや顧客のニーズに合わせた技術を厳選し、実際にメニュー化するまでを完全マンツーマンでサポートします。
■講師出張費(受講生全額負担)※出張可能地域は東京/名古屋までです。
■施設レンタル料(受講生半額負担)※Vita Academy以外で講座を行う場合
■Vita Academyコミュニティ参加権(5,500円/月額)※希望者のみ
基本はVita Academy(静岡)で行いますが
東京もしくは名古屋であれば出張も可能です。
詳しくはご相談ください。
銀行振込/クレジットカード決済(10回まで分割も可能です。)
※お支払い手数料はご負担いただきます。
Zoomで行います。
120分程度のコンサルを6回または12回開催。
現在の悩みや現状の治療スキル、顧客のニーズからどのようにリメディアルを導入していくかを協議していきます。ペルソナ決めからキャッチコピー決め、実際にメニュー化する際の価格設定や売り方などもサポートしていきます。また、経営オンライン講座を基に実際に独立するためのステップやスクール運営に必要な知識をお伝えしていきます。
Zoomで行います。180分程度の講座を1回受講。
リメディアルで使われる各技術の理論指導を実技講座の前に行います。
対面で行います。 7時間程度の講座を8日間。
リメディアルで使われる各技術の習得から、個々の施術/サービスと合わせた形になるまでをサポートしていきます。
「マーケティングマスタリークラス」と呼ばれるマーケティングセミナー+動画サイトに参加できます。
専用の会員サイトから限定動画を1年間視聴し放題。
ステップ毎に異なるテーマの経営講座を、自分の好きな時間に好きなペースでオンライン受講可能です。実際に学んだ内容を自身の事業に反映させていく具体的な方法もサポートします。
7時間程度を3日間開催。
実技講座を終了した後も、練習として、復習として、課題を克服する為にフォローアップいたします。経営オンライン講座受講終了までの間であればいつでも受講可能です。
コロナ禍を経て、現在は地元静岡にてコンディショニングサロン『Vita』を経営する側、トレーナー経験を基にした独自のリメディアルセラピーを掲げたVita Academyの講師としても活動。
セラピストだけでなく治療家やアスレティックトレーナーの方々から多くの支持をいただいております。
私が現在、
日本でリメディアルセラピーの
講師をしている理由は、
何よりも一人でも多くのお客様の
健康と幸せを願っているから。
オーストラリアの現地で働いていた際に、
施術を受け終わったお客様は皆さん
とびっきりの笑顔で帰られるのです。
この素晴らしい技術が、
日本でももっと広まって欲しい!
そして同じようにお客様の健康を願う
治療家やトレーナーの皆さんに
導入していただくことで、
双方にとってのたくさんのメリットを
受け取っていただきたい!
その一心で2023年から独立して
活動を続けております。
ぜひ私と一緒にここ日本で
リメディアルセラピーを
手に入れてみませんか?
生半可な気持ちで
サポートはしておりません。
完全マンツーマンなのはそれが理由。
本気で手に入れたい方のみ、
お待ちしております。
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